エアコンからガス漏れしているサインとは

エアコンの効きが悪くなったとき、故障や寿命を疑う方は多いでしょう。
この原因の一つとして、冷媒ガスの漏れが考えられます。
今回は、エアコンからガス漏れしている際に見られるサインについて解説します。
▼エアコンからガス漏れしているサイン
■冷房の効きが悪い
エアコンのガス漏れで最も分かりやすいサインが、冷房の効きが悪くなることです。
設定温度を下げても部屋がなかなか涼しくならない場合、冷媒ガスが不足している可能性があります。
以前と同じ設定にもかかわらず、冷えない・風がぬるいと感じたときは、ガス漏れを疑いましょう。
■配管や熱交換器へ霜がつく
室内機の配管や熱交換器に霜が付着している場合も、ガス漏れが起きている可能性があります。
冷媒ガスが不足するとエアコン内部の圧力が低下し、一部の配管が異常に冷えて霜や氷が発生することがあるためです。
通常運転では配管に大量の霜が付くことはほとんどないため、気づいたら早めに専門業者へ点検を依頼することをおすすめします。
■室外機から外気と同じような温度の空気が出る
冷房運転中は、室外機から暖かい風が排出されるのが正常な状態です。
一方で、ガス漏れが発生していると熱を十分に運べず、室外機から出る風の温度が外気とあまり変わらなくなる場合があります。
手をかざしても暖かさを感じないときには、冷媒ガスが不足しているサインといえるでしょう。
▼まとめ
エアコンのガス漏れは、冷房の効きが悪くなることや配管の霜付き、室外機の風の温度変化などのサインで気付けるケースがあります。
これらの症状を放置すると、機器へ大きな負担がかかり故障につながる可能性があるため、専門業者へ点検を依頼することが大切です。
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